「あいつがこいつ～」の08.12.18-19分

いきなり再開．

12.18
コルゴンは真っ直ぐ進んでいるとクリーオウは見ていますが，
ネットワークにも頼らず真っ直ぐ進めているとは思えません．
それでも迷いを見せないのがコルゴンっぽいです．
あのダメゴンっぷりが嘘のよう．

プレ編やハーティアとの絡みだと
「むぅ．迷った」
とか言ってくれそうなんだけどな．

12.19
既に起きているから起きれない．
こういうの好き．

本当に今気付いたのかもしれんのがコルゴン．
クリーオウ視点ではなくコルゴン視点が欲しいね．
客観だと本心が分からない．

で，コルゴンはサンクタムとしてまだ魔王暗殺の任務を実行すると．
う～む急にヤルゴンになったのは何でだ？
クリーオウの存在か．
これは「うまくいくこと」と「うまくいかないこと」のどちらを望んでいるのでしょう．
前者だとクリーオウを人質に後者だと暗殺を邪魔してくれる存在に．

違うか．前者の策を取ると，絶対にオーフェンには勝てないと思う．
（ヘルパートがこんなニュアンスのことを言っていた気がする）
となると結局，失敗するとしか思えないよな．

まぁクリーオウが居ることで暗殺関係無しにオーフェンの元に行く意味はできるわけで，
立ち止まっていた状態から前に進めることにはなるな．
魔王召還，その力の使い方についてコルゴンは思うところ，言いたいことがあるようだし．

この辺うまく思ってることを書けないのが歯痒い．