2006.08.06.Sun.11:15
2006.08.04.Fri.06:10
2006.08.02.Wed.16:58
2006.08.02.Wed.16:58
2006.08.02.Wed.02:20
久しぶりに読んだけど、やっぱ地の文が読みづらい。
何じゃと思うとこもちらほら。
でもストーリーは結構好きなので、続きは気になる。
貯金が8、9、10とあるので一気に読もうかな。
けど後悔するかもなぁ、でもやっぱ読みたい。
にしても若くして天才が多い、もっと大人を出して人間性に説得力を増して欲しいね。
何じゃと思うとこもちらほら。
でもストーリーは結構好きなので、続きは気になる。
貯金が8、9、10とあるので一気に読もうかな。
けど後悔するかもなぁ、でもやっぱ読みたい。
にしても若くして天才が多い、もっと大人を出して人間性に説得力を増して欲しいね。
【画像を拡大する】 |
伝説の勇者の伝説〈7〉失踪の真相 |
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著者:鏡 貴也 発売日: Amazon価格:¥ 546(定価:¥ 546) ユーズド価格:¥ 28 |
2006.07.31.Mon.23:59
2006.07.31.Mon.08:40
電話相談室ってクレーム処理係みたいだな。
子供からの質問なら楽しいだろうけど、明らかな言いがかりや頭悪い大人とかだと答える側も大変だし、嫌だろう。
そういえば今でもやってるのかな、こども電話相談室。
あれって、こんな発想あったのか!と思わされる質問あるから面白い。
ちょっと調べてみると、全国こども電話相談室 は今もやっている。
来週でも聴いてみるか。
あと、この本読んだら、クレーマー関連の本も読んでみたくなった。
【画像を拡大する】 |
はい、こちら国立天文台―星空の電話相談室 |
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著者:長沢 工 発売日: Amazon価格:¥ 460(定価:¥ 460) ユーズド価格:¥ 1 |
2006.07.28.Fri.22:36
2006.07.27.Thu.15:12
2006.07.21.Fri.16:43
この作品、高3の時の現社の先生にオチをネタバレされてしまった。
「実はオリエント急行って作品の犯人は○○○」
ってミステリの犯人をバラすとか、最大の罪だろ!
どんな流れでそれを言うことになったかはもう覚えていない。
先生にしてみれば、悪気はなかったのだろうけども。
読書家の人だったから、「それぐらいは読んでるだろう」って考えだったのか、
それとも、「そんな本、君たちは読まないからいいか」だったのか。
とまれ、この作品の犯人は、数年経とうが忘れられない程のインパクトである。
(僕が感じたインパクトは「犯人」そのものよりも「何ネタバレしてんだよ!」だったけれど)
犯人は分かっているので読むのをずっと躊躇っていたけど、遂に読むに至った。
どのような過程を経て、その結末に至るのかを楽しもうと思ったからだ。
結果、答えは分かっていても良質のミステリは楽しめるということが分かった。
(それはこの作品独特のものかもしれないが)
それでも、ミステリの犯人バラしは友好な人間関係を築くにはしない方がいいだろう。
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