サガン鳥栖,読んだ本,秋田禎信,ラジオを中心に
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野村聡こと「県庁さん」は研修先の民間スーパーで浮きまくる。 そりゃ当然、書類と現実は違うのだ。 しかし、県庁さんはしだいに変わっていく。 書類を通して人を見るんじゃなくて、じかに見る。 お客の気持ちを考えて、プランを練る。 そんな県庁さんに影響されて、スーパーの皆も協力的になっていきます。 めっちゃ面白いってわけじゃないけど、オーソドックスな展開(実はこの人にはこんないい側面が…etc)で読みやすい。 でも柴咲コウは出てこなかったな。
県庁の星
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