ふたつのスピカ14，それでも町は廻っている4

スピカ早いなぁ～と思ったら08年4月号までの分でした．
今度こそ雑誌派になろうか（フラッパー5月号は4/5発売）．

にしても，ふっちーカッコ良過ぎるぜ．
なのになぁ～，色覚だけでも進めなさそうなのに，ラストでアレかよ．
さすがに無いとは思うけど，不安だ．
ライオンさんも消えそうだし，そろそろ終わりそうです．

[追記]
電車の中にライオンさんらしきものが居て，
ふっちーがそれに気付いていることに気付いた．
見えないものが見えたけど，このシチュじゃヤバイわ．

で，それ町4巻．
静さんの出番が少なくて残念だが，P82の歩鳥がカワイイのでまぁいい．
卓球のエピは陸上のハードル思い出したわ，皆までは言いませんけど．
エビちゃんのエピもああいう子いたなぁという感じ．
流石に殴られたら嫌だけどね．

雑誌では最終回を迎えたハツカネズミの時間の4巻が来月出るそうです．
冬目景にはそっちよりもイエスタを進めて欲しい．
あとビィトの復活はまだ諦めてませんよ！

【画像を拡大する】	それでも町は廻っている 4 (4) (ヤングキングコミックス)
	著者：石黒 正数 発売日：2008/03/19 Amazon価格：￥ 560(定価：￥ 560) ユーズド価格：￥ 195

【画像を拡大する】	ふたつのスピカ 14 (14) (MFコミックス フラッパーシリーズ)
	著者：柳沼 行 発売日：2008/03/22 Amazon価格：￥ 540(定価：￥ 540) ユーズド価格：無し