第一話ということで、文庫読んでたら「あぁ~ねっ!」って思える、顔見せ程度。
文庫の復習という意味で来週も見るか。
もっと草河遊也の絵っぽいと嬉しいんだけどなぁ。
あとコタロウの声がマジクと同じってとこが、ちょい不安なことを思い出させてくれる。
朝早くから月の観察してました。
すると大型トラックの運転手が一般車の人に怒鳴っています。
こんな時間からトラブル。
警察も来ました。
近所の人も皆、早起きしてしまったようです。
それはさておき。
ホントは月食を観察したかったんだけど、天気が悪かったのでせず。
で、今日の満月を観測。
やっぱ月を見るのはいいですね。
写真も撮りたかったけど、デジカメのスペックが低くて無理でした。
ちっちゃくしか見えないけど、5000円くらいの天体望遠鏡でずっと楽しめるんなら安いもんです。
最新刊が出てました。
カバー見るとH18.3~7が収録されている。
9、10月号が休載なんで、未収録のストックは既読の一話だけ。
そんなこんなで、13巻が出るのは来年の春。
単行本派だったけど、これを機に雑誌派になろうかな。
で、ヒスタリオは天空王の前に撃沈。
弱ぇ~なぁと思ったけど、再生できるし、相手がバロンということもあってまだ捨てキャラじゃない。
とはいえバロンのやられ方次第かな。
強い順に敵が出てこないってのはダイの大冒険でもあったことだし。
バロンの倒し方、ヒスタリオの今後、翼の騎士はどうなったか、など気になることは多い。
あとは勇者一行vs親衛騎団みたいなパーティーバトルとハドラーの様な成長する敵が出てくればなおよしです。
近所でひったくりが四件。荒んでます。
最近、スーパーサッカーを見てる。
サッカーには興味ないけど、カトさんのコメントがラジオっぽいことに気づいたからです。
今夜も「泥ゴール」「ポッキーですよ」「ジュドーン」とか言ってた。
吠え魂での「泥の化身」や「ポッキーのCMの四人を誰にするか?」ってのが思い出される。
で、吠え魂が終わって金曜の夜はつまらんなと思ってたら、昨日のJUNK交流戦は伊集院と爆笑問題。
面白かった。
けどこれが実現したのは、吠え魂が終わったからだと思うと複雑。
JUNKの金曜枠を誰がやるかは分かんないけど、「さまぁ~ずの逆にアレだろ」復活だったら嬉しいね。
ホントにどうなるのかなぁ~
- 読み応えある作品。
これ読んだら政治に興味がわくし、選挙に行ってみようって気になる。
天知達彦みたいに理想を熱く語ってくれる奴がいたらどんなにいいだろうか。
とはいえ作中で書かれているように、そういう新人の当選は難しく、既存の政治家連中に都合のよい仕組みになっている。
毎回選挙には行ってるが、20時ジャストで自民当選確実じゃ萎える。
投票率が上がればどうにかなるんでしょうかね。
作中で1年近く経過するんで、冗長さは否めない。
それでもどうなる?って感じで面白く読んでいけるけど、ラストが不満。
ジャンプの打ち切りじゃないんだから、あんなあっさり終わるんじゃなくて、もうちょい書いて欲しかった。
読者の想像に任せますってことだろうけど、想像すべきことが多すぎる。
楽しく読めてただけに残念。
- これは面白い。
打ち込まれたハーケン。
遠すぎて届かない。
でも届くはず。
なぜなら―
この場面にグッときた。
望月彩子の投書なんかも忘れられない。
この事故を「リアルタイムに見ていない側」から読ませてもらったが、
「見ていた」人には当時の状況や気持ちが思い起こされたはず。 - こんな大きな事件なのに漠然としか知らなかったという自分の無知さ。
- 読みたい本は無数にあるし、知らなければならないことは数え切れない。
- その一つ、しかもほんの欠片だけど触れることができてよかった。
他にも新聞社内の闘争。
物事を伝える、その裏には様々な思惑が複雑に絡み合う。 - その事実に苦悩し、感情が擦り切れていく。
それでも記事を書き続ける決断をする悠木。
今後、新聞を読むときは記事だけでなく、書いている「人間」にも注目したい。