アフリカの話は重すぎる。
あれだけのことやっといて、神父は殺すことはできないってどんな信仰なんだ。
つぅかカーターはよく残るって言ったよな。
ルカがあんな目にあったってのに。
来週はシカゴでのエピみたいで、安心して見られそうです。
やっぱアリスには違和感あるなぁ。
もうちょっと長年生きた凄さを表現してもいいと思う。
ラストのバズーカは来週に引っ張るまでもない気がするんだけど、展開的に仕方ないとこなのかな。
にしてもゼルマンがガキっぽすぎる。
図やグラフがたくさんあってワクワクします。
ほとんど理解できないですけど。
これは通信業種に就きたい人は、読んでおくべきなんでしょうね。
情報通信ハンドブック〈2006年版〉―情報通信の最新データがわかる 情報通信総合研究所¥ 2,100 |
パリ~ンって音聴いたときはやっと来たなと思いました。
そしてOPを聴いたときも、心震えた。
初っ端、カーターはフラれてしまった。
正直、この二人のは食傷気味なので早いとこ消化してほしいです。
ニーラに対するプラットの態度のせいでチェンの機嫌が悪いんだけど、怒ってるチェンは結構好き。
にしてもスーザンとアビーの会話も面白いよなぁ。
来週も楽しみです。
ジローがクリスマスが怖いっての読んで、勝利マンが針千本飲むのが怖いってのが思い出された。
七布施キリマを始め、BBCでも吸血鬼がたくさん出てきて、把握するのが難しい。
キリマはジローと因縁があるようなので、今後も期待できそう。
絵もサルア・ソリュードっぽくていいね。
BLACK BLOOD BROTHERS S〈2〉ブラック・ブラッド・ブラザーズ短編集 あざの 耕平¥ 609 |
昨日は久しぶりの平日休みということで美術館へ。
土日だと混んでますからね。
今回は、アジア系の油彩画、水彩画、中国画がズラリと展示してありました。
まぁ~良かったですね。
写真と見紛う絵があって、手の血管が透けてる感じとか、これ絵じゃ描けないだろってくらい巧いわけです。
人がほとんどいなかったので、間近で見たのに全然分からなかった。
気に入った絵はそのめっちゃリアルな人とチャイナ服の女の子、そしてパンダの絵。
ラストの日米アニメの集合図も中々。
悟空とかタートルズ、クレヨンしんちゃんが描いてありました。
結局、1時間ほどで終了。
これで300円だったんでかなりお得でした。
吸血シーン、露骨過ぎて笑った。
あんなに跳ねるのか。
今回の戦闘シーンは物足りない。
とどめで銀刀を投げるのはいいんだけど、山なりになってるのがダサかった。
真っすぐ貫く感じがよかったな。
今週は予告がなかったけど、次は何だろ。
と、Wikipediaを見てみると経済特別解放区とある。
いやぁ、文庫の内容覚えてないから新鮮な気持ちで見られるよ。