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断崖の図書館

サガン鳥栖,読んだ本,秋田禎信,ラジオを中心に

2025.01.23.Thu.21:20
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2006.12.17.Sun.02:01
ロマノ哀れだ。
コーデイ以外、誰も追悼式に行きたがらないなんて。
最後のキャスト部分もひでぇよ。
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2006.12.12.Tue.23:11
恐竜の絶滅は6500万年前、マンモスは1万年前。
並びは分かっても、数字は知らなかった。
蝶と蛾の関係は、鷹と鷲みたいなもんか?
「野球のルールを400字で説明しろ」ってのも難しい。
世界三大豪雪地域の一つが日本って、日本凄いです。
サイエンス言誤学
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サイエンス言誤学
著者:清水 義範
発売日:
Amazon価格:¥ 609(定価:¥ 609)
ユーズド価格:¥ 1
2006.12.11.Mon.01:06

ロマノが…

この結果は話に聞いてたけど、まさかあんな感じとはね。
恐怖に脅えた顔でERを去っちゃうのか。
それでも先週のホランダーの方がショックなんだよな。
ロマノはたまにカッコいいとこ見せるから、いなくなるのは残念だけど、派手な去り方でらしいっちゃあ、らしいし。
あの顔アップなくて、遠目からのシーンだけならなぁ。

にしてもモリスはしょうもねぇ。
カーターも久々出たかと思えば、世捨て人みたくなってるし。

今週、誰にも気づかれなかったけど、来週のエピで救いがありますように。

2006.12.10.Sun.18:25
『このミス』って言うけど、これってミステリーじゃないよな?
犯人って途中で分かるし、後半はババぬきしてるだけだし。
いや、面白いんだけどね。
展開も速いし、続きをどんどん読みたくなる。
まぁ超人大会なのには目をつぶりましょう。
これ読んだら、ババぬきしたくなるのは間違いないです。
12/6読了。

地獄のババぬき
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地獄のババぬき
著者:上甲 宣之
発売日:
Amazon価格:¥ 830(定価:¥ 830)
ユーズド価格:¥ 400
2006.12.10.Sun.18:24
もっと動的な結果が見られると思ったんだけど。
他のシミュレーションソフト使わないと無理かな。
そもそも流体力学がよく分かってないから、このプログラム理解するのムズイんだよな。
11/26読了。

エクセル・シミュレーション入門
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エクセル・シミュレーション入門
著者:河村 哲也
発売日:
Amazon価格:¥ 3,360(定価:¥ 3,360)
ユーズド価格:¥ 2,600
2006.12.10.Sun.18:21
展開あまり進まなかった。
フッチーの出番が少ないのも残念だ。
ただ精神的成長が見られたのと、シュウがパーフェクトじゃない描写があってよかった。
それにしてもアスミのは一巻のやつに戻んないかなぁ。
最近のは、ガキっぽさが増しすぎだよ。
11/24読了。

ふたつのスピカ 11 (11)
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ふたつのスピカ 11 (11)
著者:柳沼 行
発売日:
Amazon価格:¥ 540(定価:¥ 540)
ユーズド価格:¥ 380
2006.12.10.Sun.18:20
ギヌンガガプとかちょこっと出てきたけど、この程度じゃ物足りない。
もっとオーフェンっぽいのがよかった。
次は解説じゃなくて、ストーリー性があるやつを読もう。
11/22読了。

生と死の北欧神話
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生と死の北欧神話
著者:水野 知昭
発売日:
Amazon価格:¥ 2,520(定価:¥ 2,520)
ユーズド価格:¥ 1,572
2006.12.10.Sun.18:19
マンガ、その説明文となってるので、マンガだけ読んで済ませてしまった。
だって、ほぼ同じことを書いてるだけだしね。
気に入ったのは、1章-5「叱るは大事、怒るは不要、アナタの怒声は粗大ゴミ」と
1章-7「『任せるよ』って言ったなら、口出しするな黙ってろ」。
あと紙のせいか、大きさとページ数の割に重量感がある。
11/11読了。

SEのフシギな職場―ダメ上司とダメ部下の陥りがちな罠28ヶ条
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SEのフシギな職場―ダメ上司とダメ部下の陥りがちな罠28ヶ条
著者:きたみ りゅうじ
発売日:
Amazon価格:¥ 600(定価:¥ 600)
ユーズド価格:¥ 220
2006.12.10.Sun.18:17
webの変遷、ブログ、フォークソノミーとか面白かった。
ただ、後半の企業のとこはイマイチ。
そういやブクログがAjax関連サービスとして紹介されてたけど、ID削除できないってのがきついな。
今、現在、放置しっぱなし。
あぁ消したい。
11/7読了。

Web2.0 BOOK
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Web2.0 BOOK
著者:小川 浩(サイボウズ株式会社)
発売日:
Amazon価格:¥ 1,890(定価:¥ 1,890)
ユーズド価格:¥ 1,100
2006.12.10.Sun.18:16
エッセイはよく読んでいるけど、講義形式のものは恐らく初めて読んだ。
哲学科の人って凄いわ。
こういう講義聴いて、レポートなり試験なりあって、単位取得する。
友人と哲学的な話をすることはあるけど、面白いのは雑談だからだよなぁ。
専攻としてやるってのは別次元の話だ。

にしても土屋先生って結構マジメな授業やってんだな。
エッセイ見る限り、もうちょいふざけた感じだと思ってた。
哲学は役に立たないって言ってたけど、僕らの会話の糧になってくれる点だけでも、哲学は十分役に立ってます。
11/1読了。

ツチヤ教授の哲学講義
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ツチヤ教授の哲学講義
著者:土屋 賢二
発売日:
Amazon価格:¥ 1,890(定価:¥ 1,890)
ユーズド価格:¥ 1,048
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