やっぱ本に囲まれた空間ってのはいいですね.
ただ土曜日ということもあって中高生,子供連れが多いね.
とはいっても僕が目的とする本棚にはほとんど人が居なくてよかったです.
積読が60以上ある中,更に本を借りるという計画性の無さですが,
今年は本を沢山読みます!
色々切羽詰ってる時こそ,読書がはかどるってもんです.
で,今年は,秋田禎信イヤーは勿論のこと,
カレル・チャペック,マーガレット・ミラー,アガサ・クリスティを読む年にしたい.
あとSFも読む.
書いておけば実現するんではなかろうかという目論見です.
この年になってワンピース面白!って思ってるとは.
498話なことと未だジャンプ読んでることどちらも驚きです.
ちょっと欲しいなぁ~と思ったんですけど,表紙が谷亮子.
もうちっとカワイイ人とかだったら即購入なんですが逡巡しちゃいます.
別にキライってわけでもないんですが,
ヤワラちゃんって呼ばれてるのが納得いかないのです.
君らはYAWARA!読んだことないのかと.
アレを読んだら,谷亮子をヤワラちゃんとは呼べませんぜ.
YAWARA!読み直すかなぁ.
最近,図書館というものについて考えている.
利用回数は減ってんだけどね.
で,色々調べてると,多くの人が色んなことを考えていることが分かった.
(キーワード書いちゃうと,真剣に調べてる人がこんなとこ来る羽目になるから書かないけど)
皆,昔のままじゃいられないと模索している.
何がうまく行って何がうまく行かないのか分からないが,
この変遷の時代ってのが一番面白いんじゃなかろうか.
と傍から見ると感じる.
他人事だからなぁ~
当事者は大変だろ~なぁ~
楽しいくなればいいな~
で,調べてる途中で,Knezonというのを見つけた.
やってみようかと思ったけど,あんなにしっかりレビューするのは無理だから,
ここでコソコソとヌル~くやっていきます.
昨日,図書館に購入してくれるように頼んだ本が,今日の段階で購入OKになっていた.
僕の目利きが良いとは思えないので,単に予算が十分あったという話だろうか.
とはいえ一ヶ月以上,検討中のものもあるので,判断基準がよく分からない.
ちなみに以下の二冊をリクエストしてみた.
・OpenMPによる並列プログラミングと数値計算法
・実践MPI‐2―メッセージパッシング・インタフェースの上級者向け機能
にしても,この即断即決には恐れ入った.
大学の図書館ってのも意外とやるもんだなぁ.
公共より利用者少ないしで,穴場なのかもしれん.
芸人がカッコつけて歌う番組って意味が分からないんですが,こういうのは好き.
吠え魂のトリビュートやDJヤマトを思い出します.
ただ惜しむらくは,歌詞に意味が通ってないこと.
その点,お豚様はアホながらも意味通ってたんです.
あれはやっぱ凄かったんだなぁ~(あとラジオなんで顔も動きもないんですよね)
今日は,手帳を買おうとQuo Vadisを見に行きました.
正直,名前だけで買いなんですが,実物を見ておこうと思い,取り扱ってる本屋まで.
で,実際見たところ,一番安いカバーのしかなく,ゲフンゴフンって感じだったので買わず.
中身は気に入ったんですけどね,色数も少なかったし.
もっといいカバーのをもうちょいリッチになってから買おうと思いました.
最近またオーフェン読んでるんですが,やっぱ面白いなぁ.
クオ強ぇ~よ.
2月くらいに引越したおかげで,
今の住居は結構大き目の図書館から離れてしまいました.
行けない距離ではないですが,行きたい距離ではありません.
ある程度の静かさ,十分な敷地を得るには都市部を離れる必要があるでしょうが、
アクセスは大事なポイントです.
つまり,今年も終わろうとしているにも関わらず,
年間読了目標100冊とか到底無理っぽいということです.
現時点で60冊くらい.
でも借りる冊数が減った分,買う冊数は増えてます.
でも読了数は伸びず.
ということは,積読がヤバイことに!
で,1/9以降,「読書」をまともに更新していないので,少しずつ今年分挙げていきます.
あと以下,継続購入漫画メモ.
・それでも町は廻っている
・ピューと吹くジャガー
・ZETMAN
・ぼくらの
・クレイモア
・ふたつのスピカ
・グレンラガン
・犬マユゲでいこう
・イエスタデイをうたって
・冒険王ビィト
下二つは完結するんでしょうか?
これが結構煩わしい.
カレル・チャペックだとかマーガレット・ミラーだとか秋田禎信だとか言っても大抵通じません.
だから,僕は「東野圭吾」と答えています.
一般的だしね.
とはいえ読んだことあるのは,
「変身」「超・殺人事件」「鳥人計画」「ゲームの名は誘拐」「おれは非常勤」
くらいなんですけどね.
ダメすぎ.
「容疑者Xの献身」は読もうと思ってるんですけども.
でも名前聞いたら安心するのか,深く突っ込まれることはないので,ピンチになったことは今のとこないです.
そもそも僕の読書スタイルは広く浅くであって,特定の作家を追いかけるってことをしていません.
ほぼ全作読んだことあるのはそれこそ秋田禎信くらいなもんです.
新刊出ないかなぁ~
あと,図書館と言いつつも「読書」に追加されるのがマンガくらいになってる現状を近々打破しようと思います.
新刊かと思ったら3月の話か!
くわぁ~完全に見落としてた。
7年くらい待たされたから、次もすぐには出ないだろうと思ってたら一年経たずに出たよ。
まぁストックはたっぷりなんだろうけど。
今回はアマゾンでなく近所の本屋で買おうかと思います。
今日は隣町の図書館まで。
桜を見つつ優雅にと行きたいとこだが、風が強すぎる。
ずっと西からの向かい風がつらい。
で、ちょい迷いつつも到着。
思ったより狭い。
けども中々読みたげな本が揃っている。
しかも利用者も少なく、いい雰囲気だ。
今回は下見ということで本は借りなかったが、使えそうです。
しかし、人口7万人の図書館としては物足りない感じ。
僕の地元の図書館は人口半分以下だけど、広さは倍はあるのに。
やっぱ近くにでっかい図書館があると、小さくても十分なのかな。